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【補遺】 (山、271)


【法雲院】 (山、262)


【法眼の房】 (山、257)


【保元の乱】


【法金剛院】 (山、194)


【法輪、法輪寺】 (山、89・267)


【ほぐしの松】 (山、52)


【ほきじ】 (山、28)


【ほきのかけ道】 (山、162)


【ほた】 (山、138)


【菩提院の前斎院】 (山、106)



○ ○院=菩提院
 
 ○の中に該当する文字は抄物書きの「サ」を二つ縦に重ねた
 ような合字です。上西門院(統子内親王)との関係で仁和寺の
 菩提院であると断定できます。

 菩提院の斎院には異説もあって、明治書院「和歌文学大系21」
 では後白河院の皇女、亮子内親王か?とされています。
 このことについては次号にでも触れることにします。

【菩提山上人】 (山、77)


【菩提心院】 (山、201)


【ほつ】 (山、94)


【法華経結縁】 (山、215)


【佛かきたてまつる】 (山、270)


【ほととぎす】 (山、43)


【時鳥】 


【杜鵑】 


【杜宇】 (山、273)


【蜀魂】 (山、44)


【子規】 (山、45)

ほどろ

【ほり江】 (山、50)


【堀川の局】 (山、137・174)


【ほりかねの井】 (山、153)