もどる
【若菜】 (山、15・24)
【わかはいしさ】 (山、113)
【わかふのり】 (山、116)
【若の浦】 (山、137)
【和歌の浦】 (山、179)
【和歌の浦波】 (山、239)
【わか紫】 (山、178)
【わが身をつめば】 (山、208)
【わかめ】 (山、280)
【わきてなほ】 (山、251)
○わきてなほ
(わきて)は、とりわけ、格別に、という意味。(なほ)で強調表示する。
(沸く)をかけていて、湯の縁語。
【わきて見む】 (山、26)
【和琴】 (山、200)
【鷲の高嶺】 (山、211)
【わしの御山】 (山、211)
【わたつみ】 (山、283)
【わたと申す所】 (山、108)
【わたの原】 (山、109)
【わたらひのしめ】 (山、279)
【わたり】 (山、172)
【わたりわづらふ】 (山、272)
【鰐】 (山、118)
【わらは遊び】 (山、248)
【わりなしや】 (山、161)
『 を 』
【をかのや】 (山、198)
○ 京都市伏見区にある地名。「岡の屋」参照。
【をがや】 (山、49)
【をぐら山】 (山、276)
【をざさのとまり】 (山、121)
【をし】 (山、102)
【をし鳥】 (山、148)
【をばすての山】 (山、219)
【をはりの尼上】 (山、266)
【をみの衣】 (山、99)
【をりふしたがひたる】 (山、164)