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鹿谷寺跡 トップ 画像1へ 画像3へ
八世紀頃のお寺跡と言うことです。山や岩を穿って作られています。
麓谷寺跡から雌岳へ
麓谷寺跡を出発して、いよいよ雌岳山頂にと向かいます。
ここには画像がありませんが、もっと厳しい道もあります。
露頭している岩は凝灰岩です。
さすがの Y さんも、ほうほうの体で登っています。
最後の画像は山頂近くです。椿の道です。
雌岳山頂
上り口から50分ほどを要して、頂上に着きました。奈良市街が見下ろせます。
最後の画像はY氏撮影画像を使わせていただきました。
太陽の道筋を示すモニューメントです。
一路、雄岳へ
雌岳から雄岳にと向かいます。約15分の距離です。
雪が少し残っているところがありました。
道はほぼ凝灰岩の敷き詰めた道です。それほど歩き難くはありません。
道の両サイドには熊笹?が茂っていました。
おまけのような画像
上は桜の樹に自生したキノコの一種。次の画像は雄岳山頂にある大木の切り株。
大地のモニューメントというべきか。椿の花の画像はマクロ撮影。
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