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            もみの木エッセイ集

                      もみの木歌集最新作品

      01  「古東先生、ごめんね」       私の通勤経路
      02  蛍                  子供の朝食について
      03  我が青春の城下町        堺を食べて観よう
      04  かぎろひを観る会         古の秋の香
      05  万葉フォーラム           ジョーンズ骨折

      06  四国の西行の歌          崇徳院の歌
      07  十市皇女のこと          ほのかのとんとん
      08  白峰寺の西行像          大和三山の歌 
      09  家隆と夕陽丘           カササギの橋  
      10  因幡の家持    
          50歳の手習い

     
       11   祖母と私(1)             祖母と私(2)
       12   万葉集講座デー            雪の西行庵
      13  
君いつ帰る              老子のパラドックス
      14  
桜への想い              明日香の風
      15  
垂水神社と志貴皇子        二上山のこと

      16  
運転手は君だ〜           愛の語源
      17  
堺の包丁               救急法普及員講習会
      18  
愛情レシピ              縁は異なもの味なもの
      19  
「恋ふ」ということ          伊予松山へ
      20  
二上山の家持像
            様々のこと思い出す柿 

       21  山梨ー甲府                「ハイ」と受けること
       22  母の骨折                 子どもの発達とメディア
       23   二人目の孫               吉備の月
       24   最後の桜                 美作(みまさか)のこと
          菊花の約(ちぎり)のこと       あけがたにくる人よ

         感染性胃腸炎と登所基準について
            自分の居場所をつくること 
       27  腸重積に直面して            川上村の龍神様
       28  情(こころ)あらなむ隠さふべしや マサさんのこと
         ある一日                  打田・金谷・龍神村・十津川へ
       30  「あやとり」の伝授            かみえもんBOX

       31  秋の風                    群馬の前橋へ
       32  阿太の大野の萩              神在月の松江にて
       33  にほんごであそぶ             小夜の中山 
       34  お姉ちゃんはドキンちゃん?      サンダカン八番娼館
       35  預けていたいた一日           愛媛(長須)の西行庵 
        
       36  手作りの研究大会            私の余興
       37  支笏湖・札幌・旭川の旅      
       38  広島歴史シンポジュームに参加して
       39  桜の絵葉書             最後の日
       40  吉野の花見

       41  ネンネのお地蔵さん      気がかりなこと
       42  老いること
       43  小さな出来事の中の大きな悲しみ
       44   ワインを開けた日
       45   凍」を読んで 

       46  新札幌・新さっぽろ・東札幌・さっぽろ・札幌
      47  礼文敦盛草
      48  AEDミニ研修
       49  源氏物語著述一千年講演を聴いて
        50  「家守綺譚」を読んで
     
       51  講師の勧め
       52   さみしい春 
       53   最初で最後の授業
       54   シラミ発生時の対応
       55   二度目で最後の授業?
        
       56   十一階の野原にて
       57   この子、最近よくころぶんです
       58   何故か機嫌が悪いんです
       59  この子が「頭が痛い」って言うんです
       60  どんな看護婦や

       61  記憶に残っていること
     
62  鼻が曲がっています
       63  心臓の音が聞えません
       64  どうにもとまらない
       65  頭を打って嘔吐しました